なると金時|濱田農園

なると金時|濱田農園

 徳島県への来歴もこの頃とされており『なると金時』の主産地である鳴門市の海岸部では古くからさつまいもが栽培され、明治前期には鳴門市内(撫養町・鳴門町・瀬戸町・大津町・里浦町)の約250haで栽培が行われていました。

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なると金時|濱田農園

 鳴門市海岸部は海抜が低いために塩害で作物の栽培には不向きでしたが、それらの低湿地帯を製塩業で燃料として使用された「石炭殻」で埋め立てて、表層を沿岸部から客砂(砂を入れる)して出来た砂地の畑でさつまいもを栽培する方法が広がっていきました。
 「石炭殻」は干害時には地下水を吸い上げる特性があり、また余分な雨水は排水させる涵養機能があります。

なると金時|濱田農園

 昭和40年代には、鳴門市・徳島市・松茂町・北島町など近隣市町村の整備が進み、現在の産地(約1,000ha)が形成されました。

なると金時|濱田農園

 昭和55〜56年に高系14号というさつまいも品種を系統選抜して、味・色・形の優れた派生種が育成され『なると金時』は誕生しました。

なると金時|濱田農園

 渦潮(うずしお)で有名な鳴門海峡周辺は、水はけや通気性に優れたきめ細かい海砂に恵まれています。その銀砂はミネラルを豊富に含んでおり『なると金時』の味と色に必要不可欠です。生育に適した自然環境と類い稀なる栽培方法から生まれるべくして生まれた『なると金時』は甘味度が高く、美味しいさつまいもの高級品種です。

 平成19年4月『なると金時』は地域団体商標を取得し、全国各地でその名声を響かせ、徳島県を代表するブランド品目になっています。

なると金時の栄養分|濱田農園
なると金時の栄養分|濱田農園

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なると金時|濱田農園

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さんさんと降り注ぐ太陽の光は阿讃の山々を四季ごとに輝かせ
吉野川の美しい水が育む緑の大地は生命に溢れています。
徳島の豊かな自然の恵みが描き綴る銀砂物語を、潮の香りを運ぶ南風にのせてお届けいたします。
なると金時|濱田農園_なると金時|濱田農園
濱田農園では様々なバリエーションの『なると金時』をご用意しております。
用途に合わせてご用命ください。